ブックレット『左翼は再生できるか―戦後日本の政治攻防と社会運動』
テオリア論集4「負け組」をつくらない社会の創り方
三里塚闘争50年の集い7・17東京集会報告集 柳川秀夫・加瀬勉・石井紀子・平野靖識
国連・憲法問題研究会講演会 ここが間違いだ「安倍談話」 歴史認識を問う 山田朗(明治大学教授・近現代史)
国連・憲法問題研究会報告第65集 緊急事態条項 ココが危険  中井 雅人
テオリア論集3 徹底検証 安倍「成長戦略」 水島希・宮崎礼二・金野正晴・金子文夫
テオリア論集5 「分断」から連帯の社会へ / 宇都宮健児・大井赤亥
講座・三里塚闘争50年 石井紀子/平野靖識/中川憲一/大森武徳/白川真澄
国連・憲法問題研究会報告第66集 安保法制下での安保状況・安倍政権下で進む軍拡/湯浅一郎
テオリア論集6 資本主義・トランポノミクスを問う/宮崎礼二・白川真澄
新聞テオリア67号・2018年4月10日・「明治150年」を徹底批判する
新聞テオリア68号・2018年5月10日・リベラルとは何か
新聞テオリア69号・2018年6月10日 権力者の論理超え非核平和アジアへ
新聞テオリア70号・2018年7月10日 米朝会談の意味と反戦平和運動の課題
新聞テオリア71号・2018年8月10日 「1968」―「叛乱の時代」を問い直す
新聞テオリア72号・2018年9月10日 いま、なぜ、ベーシック・インカムか
1978.3.26 三里塚管制塔占拠闘争40年 今こそ新たな世直しを! 3・25集会報告集
新聞テオリア73号・2018年10月10日
「明治150年」徹底批判 なぜ歴史を歪曲するのか / 山田 朗
テオリア論集7 安倍一強政治の“終焉” 民主主義と社会保障のこれから
新聞テオリア74号・2018年11月10日
新聞テオリア75号・2018年12月10日 継続する「1968年」の問いと運動
新聞テオリア76号・2019年1月10日 第7回シンポジウム「日本の政治と社会を立て直す」
新聞テオリア第77号・2019年2月10日 移民社会日本を直視する
新聞テオリア第78号・2019年3月10日 「偽装」をつくりだすもの
日本の政治と社会を立て直す
新聞テオリア第80号・2019年5月10日 現代世界はどこへ向かうか
新聞テオリア第79号・2019年4月10日 「天皇代替わり」を正面から問う
新聞テオリア第81号・2019年6月10日 構造的変化の時代の課題
新聞テオリア第82号・2019年7月10日 消費増税をどう考えるか
テオリア論集5 「分断」から連帯の社会へ / 宇都宮健児・大井赤亥
講座・三里塚闘争50年 石井紀子/平野靖識/中川憲一/大森武徳/白川真澄
テオリア論集6 資本主義・トランポノミクスを問う/宮崎礼二・白川真澄
新聞テオリア67号・2018年4月10日・「明治150年」を徹底批判する
新聞テオリア68号・2018年5月10日・リベラルとは何か
新聞テオリア69号・2018年6月10日 権力者の論理超え非核平和アジアへ
新聞テオリア70号・2018年7月10日 米朝会談の意味と反戦平和運動の課題
新聞テオリア71号・2018年8月10日 「1968」―「叛乱の時代」を問い直す
新聞テオリア72号・2018年9月10日 いま、なぜ、ベーシック・インカムか
1978.3.26 三里塚管制塔占拠闘争40年 今こそ新たな世直しを! 3・25集会報告集
新聞テオリア73号・2018年10月10日
「明治150年」徹底批判 なぜ歴史を歪曲するのか / 山田 朗
テオリア論集7 安倍一強政治の“終焉” 民主主義と社会保障のこれから
新聞テオリア74号・2018年11月10日
新聞テオリア75号・2018年12月10日 継続する「1968年」の問いと運動
新聞テオリア76号・2019年1月10日 第7回シンポジウム「日本の政治と社会を立て直す」
新聞テオリア第77号・2019年2月10日 移民社会日本を直視する
新聞テオリア第78号・2019年3月10日 「偽装」をつくりだすもの
日本の政治と社会を立て直す
新聞テオリア第80号・2019年5月10日 現代世界はどこへ向かうか
新聞テオリア第79号・2019年4月10日 「天皇代替わり」を正面から問う
新聞テオリア第81号・2019年6月10日 構造的変化の時代の課題
新聞テオリア第82号・2019年7月10日 消費増税をどう考えるか
新聞テオリア
刊行物
カートの中身を見る

» カートの中身を見る










19世紀から20世紀にかけて様々な大思想が繰り広げられ、「世界の問題は理論的には既に解きあかされた」と信じられていた時期もありました。
 しかし、20世紀末には未来への解答だったはずの社会主義諸国が崩壊。それは必ずしも資本主義の成功をもたらさず、今世紀に入ってテロや戦争、民族問題や環境問題、経済危機や格差など様々な問題が噴出し、社会主義に勝利したと喧伝されていた資本主義自体の行き詰まりもまたあらわになっています。私たちはいまも数多くの、いまだ解けていない思想や理論的な課題に直面しています。
 3・11の震災とそれに続く原発の事故を経て、時代は大きく変容しようとしています。私たちの多くは、これまでも様々な民衆の闘いを担ってきました。時代の展開のスピードが一気にそして確実に加速される中で、私たちがこれまでの闘いの中で主張しかかげてきたことを、改めて振り返り検証しなおしてみることが、今こそ求められているのではないでしょうか。またその中で経験し知りえたこと、つかみ取ってきたこと等を人々に伝え共有し継承していく、という時代的・世代的な責任も負っているのではないでしょうか。
 20世紀思想の大きな指標となったマルクス主義は、貨幣の「物神性」を解明することには成功しましたが、一方で近代や進歩、科学技術の「物神性」はあばき出せないままに来ました。それを突きつけるフェミニズムやエコロジーなどを始めとする新しい思想も芽生えています。この研究所では、それらを豊かに展開していく作業に取り組みたいと思います。
 また、新たに立ち上がろうとしている環境政党は「社会的公正と循環型社会」という二つのテーゼを掲げていますが、それらのテーゼのはらむ意味や両者の関係等をさらに深く考察していくという課題も私たちのめざすものです。
 この研究所は、学習会、講座「座標塾」、スタディツアーなどの企画、また新聞やブックレットなどの出版活動を当面は担うことになります。思想や理論分野に限定されたささやかなものかもしれません。
 しかし、これまでの民衆闘争の歴史は、常に時代を切り開く理論や思想と共にあったことを思い起こすならば、これもまたとても重要な領域です。この研究所も微力ながらその一翼をになうことをめざしたいと思います。
 多くの皆さんの参加を呼びかけます。

研究所テオリア